ブログ新着情報

必ず一度「却下されることになっている」わけではありません。
私の主人はアメリカ人です。相模原市在住で、一番近い川崎市にある入国管理局横浜支局で手続きを行いました。私たちが遭遇した問題は以下のとおりです。 1 法務省の手続き案内文の英訳の質が悪い。主人が呆れていましたが、日本人の英[…]

ビザ申請のための必要書類の入手に時間がかかりイライラ。
夫はオーストラリア人。 20年前に結婚してずっとオーストラリアに住んでいましたが、私の両親が高齢になってきて、介護のために日本に戻ってくることになりました。 夫は自営業で、ネット環境があれば世界中どこでも働くことができる[…]

アメリカ国籍の相手だろうが、やはり配偶者ビザを取るのは大変。
相手はアメリカ国籍です。 配偶者ビザを取るにあたって苦労した点、解決策ですが、まず一点目は私が派遣社員で収入が低かったことです。 日本人側の収入が少ないと、今後の日本での生活を懸念されビザがおりないことがあるため、補足資[…]

日本の役所が親切で救われました。
私は、インドネシア人の夫を持つ日本人です。 日本人の配偶者等のビザ手続きで大変だったことは、とにかく自分で全ての情報収集をしなくてはならないことでした。 日本に来て間もなかった夫は日本語が話せないし、ビザ取得できてないか[…]

まさかのオーバースティ
時は1997年でした。私は27才、事務職をしていました。主人は30才、パキスタン人、自営業でした。 出逢ってから結婚までは一年以内でした。出逢った時は分からなかったのですが、なんと、オーバーステイでした。 堂々と車に乗っ[…]

質問書は特に大変な思いをしました。
私の旦那はインドネシア人です。日本に入国する際、配偶者ビザを取得するために、たくさんの書類を提出しました。 指定された基本的な提出物として、以下のものがありました。 ・在留資格認定証明書交付申請書 ・インドネシアの機関か[…]

資料集めと書類の作成に苦労しました。
今年結婚し、ビザ取得をしました。夫の国籍は韓国です。 周りから結婚ビザ取得の際に、手続きが大変だということを聞いていましたが、実際に手続きを行うと本当に大変なことを実感しました。特に何が大変だったかというと2点あります。[…]

偽装結婚を疑われることのないように細かく。
2013年韓国人の夫と入籍しました。 入籍してから3年半は韓国に住んでいましたが、夫が日本語堪能で日系の会社で勤務していたこと、子どもの教育を考えて日本への移住を決意!韓国にいながらの在留資格取得はなかなか大変でした。 […]

まさかの事態に大慌ての就労ビザ更新
日本の会社から業務委託を受ける形で元々就労ビザを持つイギリス国籍の夫でしたが、ビサのスポンサーになってくれていた会社との契約を更新しませんでした。 そうして、ビザの更新時期を迎えたのです。 すると、あろうことか現状仕事を[…]

ビザ申請は両国の結婚手続きを全て完了してから。
妻の中国人と結婚する場合、日本の法律上と中国の法律上の2つをクリアする必要がありました。 日本人については日本の定める結婚要件を満たす必要があり、中国人については、中国の婚姻法に定める婚姻要件を満たす必要がありました。 […]